2018年5月8日火曜日

◆『月刊?きうり』なるもの

 『月刊?きうり』なるものを作ってみました。こちらからダウンロードして読むことができる(はず)です。よろしければどうぞ。

 一応、「最低でも月イチ発行」を目標に、「A3版の裏表の月刊紙」のスタイルを保持しながら作っていければと考えています。

 ただし、順調にやっていけるかは、まだ全く分かりません。

 遊び半分だと思っていただければ……。

 もちろん不真面目ということではありません。ただ、無理せずやっていきたいだけです。

 なんで今さらこんなものを作ろうと思ったのか、って?

 確かに、「今さらこんなもの」というような状況です。文章を書きたい、そしてそれを読んでもらいたいのならブログがあるし、文学賞に応募するという選択肢もあるし、そもそも群雛という媒体に参加した実績もあるし、自力で電子書籍を作るのも簡単なご時世でもあります。

 でも、いろんな選択肢があるというのも、かえって疲れてしまうものです。目移りしちゃうしね。

 ちょっと初心に帰りたかったのです。

 自分の書いた小説や文章が、紙で印刷された冊子に掲載されるあの喜び。

 たった数十部の発行でも、とにかく人に読んでもらえる機会を得たことの嬉しさ。あの地点に一度立ち返りたかった。

 ぼんやりとそう思っていたところ、ある団体の広報紙を見かけて、「ああ、こういうのっていいなあ」と感じたのです。「自分もこれやりたいな」と。

 「最低でも月イチ発行」「A3版の裏表の月刊紙」程度のルールだったら、自分なりにきちんと守って、決められた枠組みでコツコツ執筆するのにちょうどいい、かも知れないし(しつこいけど、本当にきちんと継続できるかは「やってみないと分かりません」が)。

 電子書籍を簡単に作れる今の時代から見ると、こんな形式はとってもダサいですが、でも自分としては「手抜き」「退化」だとは思っていません。ワードにテキストボックスや図を貼りつけたり、文字や行の間隔を調整したり、PDF形式で保存したり、ドロップボックスで配布したり……というやり方は、僕なりに「最新技術を駆使した(笑)」つもりです。

 よかったらどうぞ。