2016年10月4日火曜日

◆食物と肉体

 よく思いを馳せるのですが、

 昔の人は、食べ物を食べて、消化して、栄養を摂取して、そして排泄するまでのプロセスをどう感じて・解釈して・理解していたのでしょう。

 現代の僕らは、今書いたように消化とか栄養とか、現代風の言葉で科学的というか生理学的というか、そんな感じで理解しているわけです。

 でも昔々の人は、そういう用語は使っていなかったでしょう。

 食物の消化にあたり、それぞれの内臓が果たす役割なども知っていたとは思えません。

 だけどもちろん、食べなければ死にますから、食べていたはずです。

 栽培したり飼育したりした食べ物が、口から入り、それが言葉では表現できない力の源になり、そして体を通過して排泄される。

 もちろん、こうした流れそのものは昔々の人たちも把握していたでしょうけど、それにはどういう意味があると解釈していたのでしょうか。

 それが気になるのです。

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