2015年12月25日金曜日

◆ピロリ菌出て行け

 健康診断で、アミラーゼの値が高かったため精密検査を受けたことは、前に書きました。

 病気ではなく体質である可能性が高い、という結論(仮説だけど)が出たので、それについては一安心です。

 ただ、アミラーゼに隠れて、もうひとつ課題があったことを忘れていました。

 僕の胃は、ピロリ菌がたくさんいるらしいのです。

 バリウムを飲むのが嫌だったので町医者で胃カメラを飲んだのですが、それで発覚しました。

 ピロリ菌――。聞いたことがある人も多いでしょう。胃がんをはじめとして、いろんな内臓の疾患を引き起こすと考えられている菌です。

 なんでも、つい最近まで、単なる食べかすだと考えられていたそうです。

 でも近年になって、そいつが菌で、しかもそいつがいるのといないのとでは、ガンに罹患したり再発したりする確率が大きく変わってくるのだとか。

 普通、胃の中で生きられる生物はいないのだそうです。だから、まさかそれが菌だとは誰も思わなかったのでしょう。

 しかしピロリ菌は、何でも胃の粘膜の中にもぐりこんで、胃酸を巧みに避けて生き延びるのだそうな。

 というわけで、ピロリ菌退治の薬を飲むことにしました。

 朝晩、6錠の薬を飲むのです。それを規則正しく続けて、一週間続けます。

 これが結構強烈な薬らしく、人によっては味覚異常や下痢、腹痛などを起こすそうな。

 幸いにして、僕の場合はそういう副作用はありませんでした。ただ、胃の消化の働きを抑える薬なので、服用している期間は食欲が落ちましたね。あと、額もひどく荒れました。いずれも、薬を飲み切った一週間後以降には改善しました。

 そして飲み終わってから3ヵ月後に、もう一度検査をして、ピロリ菌がやっつけられたかどうかを調べるのです。

 というわけで、3月の後半にまた検査に行ってきます。

 アミラーゼにピロリ菌と、いろいろと戦いの種は尽きまじ…です。でも、こうして身体が着実に健康になっているという安心感は、悪いもんじゃありません。

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