2015年11月12日木曜日

◆寝るときのイメージ

 昨日は、漫画のイメージについて書きましたが、今日は「寝るとき」のイメージについて、どうでもいい話を。

 職場の昼休み時の仮眠とか、「あえてちょこっと休みたい」場合ってありますね。

 でも、本当に眠くて倒れそうなときとは違って、目を閉じれば眠れる、という体調でもない。そういう場合、どうやって自分を睡眠にいざなうかが課題となります。

 古典的な方法としては「羊が一匹、羊が二匹」になるのでしょうが、僕は違います。

 目を閉じると暗闇になるわけですが、その闇の奥に深く分け入るのです。

 闇の、奥へ奥へ。

 暗闇とはいえ、真昼間であれば、薄明かりが全然ないわけではありません。その薄明を辿るように、奥へ、奥へと分け入っていきます。

 イメージとしては、閉じている目のその裏側へと潜り込んでいく感じ。意識を、目の裏側へ。脳の奥へ。

 そのうち何かが見えてきます。僕の場合、トンネル型の滑り台です。闇の奥へ手探りで分け入っていたつもりなのに、いつの間にか僕は滑り台を滑り抜けています。あの、外の景色も出口もなかなか見えない、ちょっと怖い閉鎖空間を延々と落ちています。

 あるいは、気がつけば僕は先の見えない曲がりくねった山道を走っています。何度も何度もハンドルを切らなければならない程の七曲りコースで、これも出口が見えません。周囲も林に覆われていて何も見えません。

 大概、ここに至ると脳は寝ているようです。

 ただ、ごく稀にこの先のイメージが見えてくることもあります。夜に、山頂から町を見下ろしているイメージ。町明かりが見えます。

 そこまで行くと、僕は飛びます。山頂から闇に向けて、体が大きく飛び上がって、視界にある町明かりが大きく揺らぎます。宙に浮いて、ふわり。

 でもさすがに、空を飛ぶイメージまで行くと心と体がついていかないらしく、体がビクッとなることもあります。あの、寝ているときになる「ビクッ」ですね。これは恥ずかしい。

 あの「ビクッ」は、変な姿勢とかで寝ていると起きるそうですが、僕の場合はそういう変なイメージや変な夢で発生することもあります。

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