2014年10月7日火曜日

◆東京の台風の思い出


 夏の思い出その2。

 丸の内のビル(新だったか旧だったかよく覚えていないけど)で、某氏と会食した時のものです。

 あの日は台風が来る前日で、涼しかったなあ。

 真夏の盛りにも関わらず、過ごしやすいのは大変よかった。でも翌日、台風の進行状況がちょっと危ない感じになってきて、その日の予定をキャンセルして帰らざるをえなくなったのは残念でした。

 最近は、先の大震災の「意味」についてよく考えます。

 東北という土地が、ああいう震災で酷い目に遭うことは、歴史的にどんな意味があるのか。

 もちろん、災害に意味なんてありません。自然界にはただの自然現象しかないのであって、何を災害とするか、なんてのは人間が勝手に決めることです。

 ですから、震災の意味を考えるなんて言っても、その「考える」というのはまことに恣意的な営みなのですが。

 台風に追われるようにして東京からの帰路についた時、新幹線の車内で、東北について書かれた古い本を読んでいました。だから、なんだか妙に感慨深かったなあ。

 しかも天童駅に着いて、ご飯たべてたら、台風で洪水になっちゃった地方の映像がテレビで流れていたりして。

 たぶんこれからも、折に触れて、東北と災害、という組み合わせについて考えることになるんだろうな。そんな気がします。

 取り留めのない話ですが。