2014年10月16日木曜日

◆読書のこと

 一日一冊とまではいかないけど、まあ社会人になってからも比較的本は読んでいる方かな、と思います。

 ただ、学生の頃などと比べると、言葉やフレーズがすんなり頭の中に残らなくなったな~という感じはありますね。

 年をとって脳みそが硬くなった云々とか、いろいろ理由はあるんでしょうけど、一番の原因はやっぱり「働くようになったから」なのでしょう。

 生活の半分以上の時間は、仕事で消費しているわけですから。集中力とか記憶力とか、いろんなパワーをそっちに注ぎ込んで当然です。

 定年退職した父が、やっぱり今になっていろいろ本を読んでいて、「こんなにゆっくり本を読めるのは久しぶりだ」と言っていました。

 まあ年齢が年齢なので、脳みそもかなり硬くなっているだろうと想像されます。でもやっぱり、読書好きな人はあまり関係なく、いくつになっても読むし、覚えるし、感動していますね。

 状況が変われば、読み方も変わる。まあそれでいいのかなと思います。もちろん充実した読書ができるようにいろいろ工夫はしますが、たぶんどこかで蓄積されるものはあるのでしょう。