2014年6月3日火曜日

◆最近読んだ本2冊


 久しぶりに読みました。僕がハウツー本にはまった最初のきっかけのような本です。

 前に読んだものと比較したわけではないので、どのへんが「完全版」なのかはよく分かりませんが、それでも時間が経ってから改めて読んでみるといろいろ発見がありました。

 最初の頃はいろいろ新鮮に思えたことが、今になってみるとわりと当たり前に実行できているな、とか。

 あと、前回はあまり気にしていなかった箇所が、今になってみるとなかなか衝撃的だったり。

 僕はどうしても「読書ノートを手書きで作る」ほどの執念がないもので、それにかわる方法を改めて考えてみようと思いました。


 歴史上の「偉人」たちが、どんな風に亡くなっていったのかを詳らかにした本です。

 読了後、今の時代に生まれて良かったなあと心から思いました。現代から見れば滅茶苦茶としか思えない方法で「治療」を施され、逆に悪化させて死んでいった人というのは想像以上に多いのですね。

 当時の人たちにとって、病気や怪我や死というのはどういうものだったのかな。

 たぶん、治療のやり方によっては「もう放っといてくれ」「死んだほうがまし」という感慨もあったのではないかと思います。

 原著は子供向けに書かれたものらしいので、文章はわりとコミカル。でも西欧風のブラックなコミカルさなので、さすがの僕も「いやこれは笑っていいところなのか?」と躊躇するところも多数ありました。