2014年4月5日土曜日

◆自分なりの読書術

 この歳になって、やっと自分なりの読書スタイルが確立されてきたような気がします。

 30代になって会社勤めをしていると、たとえ休日でも、落ち着いて時間を作って読書をするというチャンスが少なくなるものです。

 ですから、単なる欲張りで「もっと速く大量に読みたい」というだけではなく、短い時間でも自分なりにポイントを押さえて楽しめるような読書術が欲しい、と考えるわけです。

 それでハウツー本も今まで相当量読みましたが、書かれていることを完全に真似すればうまくいくようなものは一冊もありませんでした。

 そういった読書術ハウツー本は、1~2箇所くらい「あ、この考え方やこのテクニックは使えるぞ」という部分が見つかればそれで十分です。

 そこに書かれているのはあくまでも他人のやり方です。自分なりのやり方は、自分で探したいもの。

 で、そうやって蓄積された断片が積もり積もって、自分なりのやり方が確立されてきた気がするのです。

 主に、小説の読み方と、論文の読み方の2つに分類されるんですけどね。

 論文の読み方はこれから試していくつもりなのですが、小説の方はいま練習中です。たぶんうまくいってます。

 具体的なやり方は、軌道に乗ってきたたら今度お話しするかも知れません。