2014年3月9日日曜日

◆山形市民は北へ行かない


某焼き鳥屋にて。これをコピーしたらしい、全く同じポスターがもう2箇所に貼られていました。たぶん何かのギャグだろうと信じたいです(本当はタテの写真なのですが、どうしてもヨコ向きでブログに貼り付けられませんでした)。

極めてローカルな話題ですが、「山形市民は北へ行きたがらない」という傾向があるように感じられます。

山形市というのは、おそらく山形県内では一番の都会です。県庁所在地ですし。しかも面積も大きく様々な施設が揃っているため、生活や遊びなどにおいて困ることがまずありません。

そのためか、山形市民というのは「山形市以外の市町村」というものに対して、かなりの距離感を抱いているのではないでしょうか。

たとえば僕は天童市民ですが、天童から山形市へは車で南へ20分ほどです。そんなに遠いとは感じません。でも山形市民は天童を「遠い」と感じているように思います。北にある天童市へ、行きたがらない。

ひょっとするとこの距離感は、東京都民が東京都23区内を行き来することに対して感じる距離感よりも、もっとずっと大きいのではないでしょうか。

天童市や山形市を含めて、山形県の村山地方というのは全国的に見て意外に知名度が低く、ブラックボックス的なところがあります。それは市町村全体の足並みが揃っていないとか、自分たちの地域というものに対する感覚のズレがあるとか、そういう要因からPR活動が不十分であるためではないかと睨んでいました。

ここで書いた「距離感」も、足並みの揃わなさの原因のひとつなのではないかと思うわけです。

思い付きですけどね。

いえ、最近、ある人の影響から、地域活性化についていろいろ思いを巡らせることが多くて。

それでこんなことも考えています。