2013年11月5日火曜日

◆文句を言わずに受け入れることについて


 過ぎ去りし夏。某道の駅でのすいか販売風景。

 2日間ブログ更新しておりませんでした。ちょっと別のことをしてました。

「きうりさんは大抵のことは文句を言わずに受け入れそう」と、某氏から言われました。

 そういう部分はあるかも。

 でもそれは、僕が仏様みたいに大らかだから、ではありません。

 そもそも人の意見をきちんと理解するには、一度丸ごと受け入れなければいけませんよね。

 で、一度受け入れて理解してみると、その人にはその人なりに、そういう意見を口にする理由があることが分かるわけで。

 そういうことを繰り返していると、意見を耳にするたびに、まあ何かしら理由があるのだろう、と最初から反射的に受け入れるだけになってしまうのです。

 あと、理解するのに時間がかかるので、いざ文句を言おうとするともうタイミングを失していることも多いです。後になって「畜生あんときああ言えばよかった」と思ったり。後の祭り。

 それから、気が弱いので、強く言われるととりあえず受け入れずにはおれない、というのもあります。

 かと言って、本当は言いたいことがいっぱいあって腹の底に鬱憤を抱えている、なんてこともありません。

 僕の思考のクセなのですが、「世の中の大抵のことはどうでもいい」と考えているところがあります。中島義道じゃないけど、どうせ最後には死ぬんだしそれに比べれば……と考えると、なんでも「まあいいや」と結論づけたくなるんですね。

 ものの考え方として、あまりいいものだとは思いませんが。