2013年10月6日日曜日

◆なんで「青春もの」になるのかな


 中途半端な鉄塔。これはちょっと珍しいかも、と思って撮りました。

 なんで僕は青春小説を書くのだろう、と考えることがあります。

 昔から、身近なものをネタにしながら小説を書いてきたつもりです。だから大人になったら大人の世間を描いた小説を書くのだろう、と自分でも思っていました。

 しかし実際には違っていて、高校や大学を舞台にしたものばっかり書いています。今、一応大人が主人公のものも作成中ですが、それも「学生時代の記憶」を核に据えないとどうも落ち着きが悪く、そういう構成になりそうです。

 どうも、もともと「僕は青春小説を書くだろう、間違いなく書くだろう」という変な予感があったらしく、高校時代から大学時代にかけての「資料」は大量に保管してあります。例えば高校時代――つまり今から15~18年前くらいのワッツインとかダ・ヴィンチなどが実家にゴッソリ残されており、当時の音楽や書籍の動向を知ることができます。結構貴重な資料だと思います。

 一方、大人になってからの「資料」はほとんどありません。高校や大学の頃は、自分の身近なものをネタにしてやろうと、そこらにあるものを何でも引き込んでいたのですが、就職して以降はそれもなくなりました。

 なんなんでしょうね。分かりません。

 今日は久しぶりにしっかりした休日なので、そっちに集中します。