2013年8月22日木曜日

◆日大山形敗退・アニメ感想


 今日はブログ更新します。写真は、山形県村山市・東沢バラ公園の東側にある虚空蔵菩薩の鐘突き堂へと至る階段。

 いやあ、日大山形、負けちゃいましたね。僕はこの高校と少し縁があり、それに何より地元なので応援したわけですが(山形県の高校で、甲子園の準決勝まで勝ち進んだのは今回が初めてらしい)、今は「負けて残念」と「ここまでよく勝ち進んだなあ」という2つの思いが同居しております。

 こうなると、いよいよ夏も終わりでしょうか。そういえば最近は朝晩もだいぶ涼しいですね。今朝などは涼しい&かるく雨降り&虫の声がする、と、寝坊要素が満載の状況でした。

 そんな中で、昔読んだ本の再読プアラスアルファくらいでいろいろ読書しています。ずっと前に一度読んで感銘を受けた(けど最後までは読んでいなかった)フォイエルバッハの『キリスト教の本質』が、やっぱり今読んでも面白い。なんかタイトルは堅苦しそうなのですが、内容的には「無駄にアツい」という、まるで甲子園のような熱気に溢れています。あと野中柊の作品も、片っ端から読み返しています。

 アニメは『Fate/Zero』と『ジョジョの奇妙な冒険』を観ました。友人がDVDを貸してくれたので。

 前者は、ストーリーはごく短い期間の、狭い限られた範囲でのものですが、実質としてはほとんど大河ドラマですね。だから確かに面白いし、鑑賞していて引き込まれました。ただ、小さい器にたくさん盛り込みすぎて、よく分からない部分もずいぶんありました。『Fate』を知っている人にとってはあのラストも意味が分かるのかも知れませんが、知らない人(例えば僕)にとっては、「えっこれで終わり?」という部分も多かったかな。

 後者は……、これも面白かったけど、原作に忠実すぎて引きずられているような感がありました。言うまでもなくジョジョにはコアなファンが多いので、できるだけ原作のイメージを丁寧に盛り込まなければならないという気持ちが製作者側にもあるんでしょうかね。漫画の擬音をそのまま画面に表示させてみたり、比較的テンポの速いストーリー進行の中に、原作どおりの台詞を盛り込んだり、OP画面では原作のシーンをそのまま用いたり、このあたりのやり方が僕にはどうもうるさく感じられました。

 どちらのアニメも、原作を知っているファン向けです。知らない人が見るにはちょっときついかも。