2013年5月8日水曜日

◆作品を葬らなければならない


 天童にあります、某神社。お祭りのときはかなり賑わう有名神社(だと思う)のですが、まともに足を踏み入れたのはこの写真を撮ったときが初めてかも。

 昨日、友人と話していて、「過去の作品には墓場が必要だなあ」と思いました。

 過去に書いた作品については、文学賞に何度か応募して落選したのなら、それはもうどこかで諦めて「葬って」「供養して」「成仏させる」のがいいですね。

 そうでないと、その作品に執着してしまって、新しいものが書けなくなるかも知れない。

 まあそれ自体を悪いとは言いません。一生のうち、ひとつだけいい作品が書ければいい、という方もいるかも知れませんしね。

 でも小説家志望の人間はそうもいきません。どんどん書き続けないと。

 そう考えると、素人でも作品を公開できる電子書籍の場というのは、いいですね。作品への執着を捨てて、そっちで公開することで葬り、供養して、成仏させてあげられます。

 過去に書いた作品で、もうそろそろ日の目を見せてやるのが難しそうなものについては、そっちに回していこうかと思います。イタコとか囲碁とか……。