2013年4月5日金曜日

◆肉を食べるということ


昨日の写真、ちょっと接近してみましょう。

ところで最近、とみに食べ物の歴史に関心があります。

それで、書籍でいろいろ調べてもいます。

調べるといっても研究というほど大げさではなく、雑学程度に情報を拾っているのですが。

そうした情報の中でも、「肉」についてはほんと、いろんなものがあります。

単なる、栄養が含まれている食べ物として割り切って考えてしまえば、別になんてことはありません。

でも人間は、肉を食べるということについて、いろんなルールを設定したり、物語を作ったり、意味を与えたりしてきました。

いかにも肉を食べるということが人間にとって特別でなければならない、といわんばかりです。

こうした、肉食をめぐる人間の文化の歴史は、あまりに大げさすぎてほとんど滑稽なほどです。

特にジャンルとして大きく関わってくるのは、宗教ですね。

人間にとって、肉を食べるというのはそもそもどういう意味だったんでしょうか。

今のところそれについて結論めいたものはありませんが、理屈よりも詩的な想像で追及していくしかないのでしょうね。