2013年4月28日日曜日

◆秋田市アトリオン献血ルームの今昔


数日前に「アトリオンの裏」という写真を載せました。

秋田市のことを知らない人には「なんのこっちゃ」としかコメントしようのない写真だったと思いますが、今度はアトリオンの1階にある献血ルームの写真です。

学生時代、このアトリオンの献血ルームには、2週間に一度の割合でこまめに通っておりました。成分献血ですね。

狙いはもちろん、おみやげとしてもらえる図書券やレトルト食品でした(笑)

少し前に確認したところ、大学生だった4年間だけで、41回ほど血を抜いていたようです。

当時針を刺しまくったおかげで、右腕の肘の内側には、まだかすかに痕が残っています。

で、献血の時はいつも一緒に行っていた友人がいたのですが、彼は大学を卒業してから輸血をする機会があったらしくて。

その時は「きうり君わかるかい、俺はもう献血ができない身になってしまったんだよ」と言われてしまいました。

それはそれで致し方ないのですが、やっぱり「ああ、ひとつの時代が終わったんだなあ」と感慨深くならずにはいられませんでしたね。

でもあれですね、こまめに献血していると、イザ輸血が必要になった時に、優先的にしてもらえるんでしたっけか?

都市伝説かもわかりませんが、なるほどそういうこともあるかも知れないな、と納得しております。

友人も、もしかするとその意味で、学生時代に献血ルームにこまめに通っていたことが功を奏したかも知れませんよね。本人には告げられたりしないでしょうけど、他の人よりもちょっぴり優先してもらえたのかも知れません。

かく言う僕は、今では献血は年に1~2回くらいが関の山です。毎年、会社に献血車がやってくるんですよ。その時に血を提供しています。

秋田に住んでいた頃のように、ちょっと自転車で行けるくらいの距離で献血ルームがあったなら、今でもこまめにやっているかも。

どうでもいいけど、血を抜いた後って体力が落ちますから、アパートに帰って昼寝をするととてもよく眠れたものです。今考えてみると、貧血とか、お風呂の中で失神するのと似ていたのかも?

最後にこの写真は、アトリオンの地下1階の隅っこの部屋です。2012年9月の時点で空っぽでした。

実は学生時代に通っていた献血ルームは、もともとこの部屋にあったのです。

これは想像ですが、「エリアなかいち」の開発にあわせて、献血ルームも地下から地上へと移されたのかも知れませんね。その方が、開放的で人が入りやすいと考えたのでしょうか。

ちなみに、現在献血ルームがあるスペースには、僕が学生の頃は本屋さんが入っておりました。小説や漫画よりも専門書のラインナップに力が注がれた、なかなか硬派な雰囲気のお店でしたよ。

どれもこれも懐かしい。