2013年4月21日日曜日

◆物質の最小単位について


 秋田市、某所の空。平成24年の9月頃だと思います。

 マクロの世界とミクロの世界、どっちが興味があるかということになれば、どちらかというと後者です。

 宇宙の果ての果てよりも、物質の最小単位とかの方が面白味を感じるんですね。

 というわけで、現代物理学の動向をちょっと調べてみました。今、物質の最小単位ってどこまで分かっているんだろう? と。

 だけど、何やらすごい理屈はあるようなのですが、ちょっと読んだだけでは分かりませんでした。

 概念としては「物質の最小単位」といういのはアリですが、よくよく考えてみるとこれもおかしなものです。例えば、細胞をもって「これが人体の最初単位だ」と言ってみても、それが大きさを持つ以上は、さらに細かく分けることができますからね。平たく言えば、無限に分割できる。

 あと他にも、媒介になるものも当然存在するでしょうね。物質を分割して分割して、そしてついに最小単位が分かったとします。でも今度は、最小の物質同士をつなぐ何物かを想定しなければなりません。

 例えばいま僕の目の前にはスマホがありますが、これも分割しまくると、最小の物質が組み合わされたものとして考えることができるでしょう。

 でもスマホは今確かにひとつのカタマリとしてあるわけですから、構成している物質同士の間に隙間はないですよね。だとすると、なんとかしてその「最小の物質」はつながっているはずです。それは何によってつながっているのか……。

 なんてことを考えると、結構わくわくするのです。

 たぶん僕の考えていることは未熟もいいとこで、現代物理学はそんな疑問は飛び越えちゃっているんじゃないかな。

 ざっと読んだ限りでは、なんかもう現代物理学は、僕が普通にイメージするような「物質の最小単位」というものから外れてしまい、素人からはトンデモ理論にしか見えないようなところまで至っているように感じます。

 まあそれはそれで興味があるので調べ続けようとは思いますが、あまり突き抜けられるとロマンがない感じもしますね。素人が一番知りたいところを巧妙に迂回されてしまっている感がなきにしもあらず。