2013年4月12日金曜日

◆思い出す「赤毛連盟」

いてて。

少し前に社内アンケートの集計作業をやって以来、右腕がなんとなく不調です。

マウスいじりやキーボード打ちをしていると、手首から肘にかけて疲労と鈍痛を感じるのです。腱鞘炎気味かも。

アンケートの集計では、書かれていることをぜんぶ一気に入力しましたからね…。

「マウスとキーボードでも書きものなら、いつもやってるじゃん?」と思われそうですが、いつもは休憩しながらやってますからね。

別に意図的に休憩しているわけではなく、気が散ったり、中断したり、気分が乗らなかったりして作業をやめると、それがちょうどよく休憩になるのです。

でも社内アンケートの丸写しなんて機械的な作業ですから、一気にやってしまうわけです。それがよくなかった。期日も迫っていたもので。

ところで、文章の丸写しというと、シャーロック・ホームズの『赤毛連盟』を思い出します。

赤毛の男性に百科事典の丸写し作業をやらせたあげく、ある日突然解散してしまった謎の団体「赤毛連盟」。

意味不明の奇妙な事件ですが、実はその裏にはとんでもない計画があったのです。

スリラーやホラー的な要素が多いホームズ譚ですが、謎解きだけでシンプルに驚かせてくれる作品も結構あるのだというこを思い出させてくれる一作ですね。

ミステリ好きなら、一度は読んでほしい名作短編です。